ピルという薬を飲もうと思ったきっかけについて調べてみました。服用者を対象とした意識調査によると、ピルを飲もうと思ったきっかけとしては、確実な避妊がしたかったという回答が全体の半数以上を占めています。
これは、ピルという薬の効果を考えてみると当然のことになるのかと思います。その他の理由としては、月経周期を安定させたかったから、というのが上位にやってきます。
避妊を別に目的としていなくても、月経不順で悩んでいる人はたくさんいるわけですから、これもまた、上位に来て当然のものなのではないかと思います。そして、次にやってくるのは、月経痛を軽減させたかったからというものです。
これについても、月経の痛みは男性にはわからないくらいに強烈なものであることが知られていますので、その痛みを軽減させたいという人がたくさんいるのは当然のことなのではないかと思います。
その後に来るものが、ニキビや肌荒れを治したかったから、というものですね。これについても、コンプレックスになってしまうようなものを取り除けるのであれば、ということからやはり上位に来てもいいものでしょう。
残りの理由としては、女性主導で避妊をしたかったから、使用法が簡単だから、性感を妨げないから、副作用が軽くなるから、卵巣がんであったり、子宮内膜がんの予防に繋がる、といった理由になっています。
ピルは、確実な避妊が第一目的になるのですが、様々なメリットから人々に受け入れられているということがよく分かるものですね。
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