ピルとの正しい付き合い方

服用後について

年代別の使用傾向

ピルは、年代別にどれくらい使用されているのかということについて調べてみました。ここでは、フランスを例にとってみることにします。どれくらい使用されているのかといいますと、20歳から24歳までの間では、およそ8割以上の人がピルを使用しています。

日本では一般的とされているコンドームの使用率は1割にも満たない数値になっています。そして、25歳から29歳まで使用頻度としては、大体7割くらい。ここでもコンドームの使用頻度は1割に満たないものになっています。

それから、30歳から34歳まで使用頻度は、6割くらいとなっています。しつこいようですが、やはりコンドームを使った避妊の頻度は1割にも満たないものになっています。

その代わり、この年代あたりから、IDUによる避妊を選んでいる女性の頻度が非常に高くなっています。この方法は、避妊器具を体内につけて避妊をするというものですが、装着感もあまりなく、避妊効果もそれなりに高いということから選ばれているものであると推測できます。

35歳以降では、このIDUを使った避妊の割合が一番高いものになっています。それでも、全体で見たときには、やはりピルを使った避妊方法が6割近くを占めるなど、非常に認知されたものになっています。

日本では、やはりコンドームが一般的な避妊方法となっているだけあって、こういったデータは非常に興味深いものであると言えるでしょう。避妊手術による避妊が行われている割合のほうが高い年代もあるというところも見逃せないところですね。

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