ピルを飲むことによって、どのような副作用が起こるのでしょうか。これについては、服用を開始してからしばらくの間、悪心であったり、性器から不正な出血が起こったりするなどといったトラブルが発生することがありますが、これらについては、大体2周期から3周期で減少していきます。
また、こういった副作用によって、避妊効果に何らかの影響が起こるといったこともありません。また、ピルを飲むことによって、太ってしまうという風に心配してしまうと言う人もいるかと思いますが、低用量ピルであれば、そういった心配もありません。
そして、血栓症であったり、心筋梗塞であったりなどの重大な副作用があると心配されてきましたが、それはあくまでもホルモン量の多いピルを飲むことによるものであり、現在主流になっている低用量ピルにおいては、こういった副作用の心配は大幅に減少しています。
また、乳がんになってしまうといった心配もあったようですが、最近ではそのリスクも高くないといった報告が上がってきています。これらのリスクについては、確実に避けるといったことは難しいものではありますが、望まない妊娠といった最大のリスクと比べてみたときに、どちらを取るかということを考えてみるといいかもしれません。
もちろん、コンドームといった避妊法も考えられますが、それよりも確実で、妊娠する本人から避妊をした方が精神的にも安心できますよね。迷っているようであれば、一度ピルを服用してみるといいかもしれませんね。
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